最愛なる母との別れ

2024年1月15日 我が母が享年91歳で永眠しました。

突然過ぎてまだ信じられません。

ここで最後のお別れ時の事を綴ります。

 

1月14日 日曜日にいつもように買い物に連れて行こうと思ったら足が痛いので私に必要な物と一緒に食べるお昼ご飯を買ってきて欲しいとの連絡があり買って実家に行きました。

足が痛いだけでいつもようによく食べよく喋り元気な姿を見て別れました。

そして次の朝、足の具合をメールしたけど返信なくどうしたのか?と思いましたが今までもよくある事なのでそのままにしてそれから2日後にまた気になって電話したけど出なくてそれもよくあった事ですがちょっと胸騒ぎがして夜見に行ったらベットで寝ていて起こそうと思い触れたら母はもう冷たくなっていました。

そこで初めて亡くなっていた事が分かりました。

それから長く辛い夜が始まりました。

 

長くなりますのでこの続きはまた後ほど。

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母との思い出 2015年6月 東北旅行にて